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吉野川貞光付近河原

なにもないけれど、それがいいのだ。

 ここは97年のGWに500人以上がキャンプしたことがあるぐらいキャパが大きい。その時は野田知祐氏ほか吉野川を愛する人々が多く集まって、遅くまで焚き火談義をした。多くのメディアにも登場したので知っている方も多いだろう。今回紹介するのはその河原。設備はもちろんなにもない。しかし一晩、二晩とすごした人は多くのものをもって帰ることができるだろう。

香川の高松方面からだと国道193号線を利用することになる。まずは脇町方面に向かう。徳島方面からも起点は脇町になるので、徳島道の脇町ICなら一緒のルートだ。脇町ICを南に行くと、県道の12号との交差点にでる。交差点北西に回転寿司がある交差点だ。交差点の少し南にはローソンの看板が見えている。買い出しが必要なら済ませておこう。酒類も豊富なローソンだ。というわけで僕はエビスビールを2本と、安いワインを1本買った。つまみは「カライーカ」。相棒のmM氏は例によって温めるだけのホルモン焼きを購入した。交差点に戻って県道を西へ進む。道幅は2車線だが、駐車車両もあるので飛ばすことはできない。いくつか交差点を過ぎると、「左、貞光」の青看板が現れる。道の右側に車屋がある三叉路だ。これを左折。すると前方に橋が見えてくる。が、この橋を渡らず、橋の直前を斜め右に入って、堤防の上にでる道を上る。堤防にでると建設省の「管理用道路につき立入禁止」の立て札があるが気にせずいこう。川はみんなのものなのだ。堤防に上がるとすぐ下りる道がある。細いので気を付けて。川の中の道に下りる。堤防の内側と言っても吉野川は堤防から水までがむちゃくちゃ広いので森の中といった感じだ。その道を上流(西)へ進むと下りれそうな道が何本か川の方に伸びている。自分の車にあった所を下りよう。けどくれぐれも無理はしないようにね。下りると今度はまさに河原。丸い石がいっぱいだ。車の踏み跡を頼りに進む。適当な場所で車を停めよう。できるだけ川のそばに行きたいものです。

テントを張る場所はできるだけ平らなところを選びたい。大きい石を放り出してもやっぱり多少は凸凹だ。通常の個人マットに加えて、もうひとつテントマットがあると快適だ。僕らは寝床の準備ができたところで食事にした。ビール中心の酒飲み食事だ。ホルモン焼きがうまい。ビールを片手に河原を散策。カヌーも何杯か来ている。流れが緩やかなので安心して遊べる。けどライフジャケットは絶対付けよう。水は大河であるが低いときも多いようだ。それでも僕らは潜る。もちろん酔いが覚めてからだ。この日は雨の後で水量が多く多少濁っていたが気持ちが良かった。泳いだ後はワイン。焚き火に火を付けて、ダッチオーブンで野菜を焼く。放っておけばいいので飲みながらの料理には最適だ。半径200mには誰もいない。その日の焚き火談義も月が傾く深夜過ぎまで続いた。

-DATA-

場所:
徳島県美馬郡貞光町
利用料:
無料
温泉:
阿讃山脈の美馬温泉が近い。
連絡先:
なし
設備:
なし
ペット:
もちろん大丈夫。

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