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南川自然の家

小学校の建物を再利用。

南川自然の家:イメージ1

お花見シーズン真っ只中、県下の有名な桜のスポットを何箇所も通り過ぎ、ひっそりとした山の麓のキャンプ場を訪ねた。廃校を再利用したキャンプ場である事は聞いていたが二宮金次郎もご健在で本当に田舎の学校といったつくりの可愛らしい建物がある。

南川自然の家:イメージ2

トイレ、炊事場、キャンプファイヤーサイト(焚火などに便利)、テントサイトなど基本的なキャンプ場の構成になっているが、それぞれがシンプルであるせいかキャンプ場という堅苦しいイメージは全く感じなかった。校庭を含む3つの広場にはたくさんの桜があり、お花見をするにはうってつけの場所である、桜を見ながらビールを飲んでいるとデイキャンプというよりお花見気分一色になってしまった。

南川自然の家:イメージ3

毎日大勢の人でにぎわうようなキャンプ場は、得てして炊事場やフィールドの場所が狭くなりがちで、片付け一つにしても周りで慌しく動かれるとペースがくるってしまう。しかしここは、お花見シーズンのピークの今日のような日曜日にも人影はまばらである。トイレ、炊事場のキャパシティも十分なもので、かなり余裕を持ってごぞごぞと動き回れる。さらにキャンプ場の周りにものんびりと落ち着いたフィールドが広がっているため、窮屈なキャンプを強いられることは無さそうである。

南川自然の家:イメージ1

西側に小川が流れていて、浅く幅は狭いもののカゲロウが盛んに飛び交っているのでフライで遊ぶにはもってこいである。キャンプ場の敷地に挟まれる形で大森神社という小さな社がある、決して派手ではないが子供の頃に遊んだ神社の雰囲気が懐かしくよみがえってくる。椿の花が郷愁を漂わせているのも良い感じ。

道に出ると大モミ、大北のクワ、大ナラという道標があり山を目指して歩きたい気分になってくる。道といっても車1台分の細いもので舗装も最小限で留められているため、畑の中の小径といった趣がある。わくわくしながら夜中にクワガタを探したり山でかくれんぼをしたいという自分の中の子供心を完全にくすぐられてしまい、口が半開きのまま帰路についた。

-DATA-

アクセス:
マイカー:長尾街道の新バイパスを高松市街から東に走ると大川郡に入り 「みろく公園」の辺りまで近づきます。そこに川がありますので川の西側の岸を南に入りそのまま山の方へ入っていく、のんびりとした傾斜のゆるい山道を登っ ていくと左手に小さな小学校が見えてきます。ここが自然の家として再利用され ている「南川自然の家」です。
駐車は「校庭」と少し奥に駐車場があります。キ ャンプ場内も車は入れるようになっています、荷物の積み下ろしなどには大変便 利(入車については確認を取ってください)。
JR:さぬき津田駅下車、タクシーで約15分
バス:高松→長尾経由引田線並松バス停下車、南へ徒歩3km
設備:
公衆電話(テレホンカードOK)、ジュースの自動販売機、トイレ、炊事 場、浴室、遊具、ソメイヨシノ。 小学校の名残が至る所に見うけられます。学校 が廃校になってしまうのは寂しいけれど、人に忘れられること無くキャンプ場と して頑張っているのには元気がでます。
周辺観光:
富田茶臼山古墳
問合先:0879-43-3594(大川町教育委員会)
みろく自然公園
問合先:0879-43-5200
大川歴史民族資料館
問合先:0879-43-6401
旧恵利家住宅、大北のクワ、師走谷の大ナラなど
買い物:
さぬき新道を寒川町に入ると南側にメガマートがある、食品、日用 品などもそろうので買出しには便利。

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